1週間ぶりに日記を投稿しました!!
今日も一日お疲れ様でした。
久しぶりの投稿となってしまいました。
1週間ぶりの投稿となってしまいました。
毎日2000字以上の日記を毎日書くと決めてから、約2ヶ月。
遂にその毎日記録が途絶えてしまいました。
理由はおそらく、朝日記に切り替えたことからでしょう。
夜1日の終わりに、その日あったことを書く日記にしていました。
日記を書いてから寝るというルーティンが出来上がってきていました。
しかし、日記を書いてから寝るとなると大体3〜4時に寝ることになります。
朝起きるのは10〜11時。
そんな生活習慣を変えたいと思い、朝起きてから日記を書くことに変えました。
すると、朝日記はまあ大変。
朝日記にしてから4〜5日くらい書きましたでしょうか。
毎日本当にしんどかったのを覚えています。
夜日記はあんなに楽しく書いていたのに。
今も寝る前に書いていて、これはとてもたのしく書いています。
なのになぜでしょう、あんなに朝日記が辛いのは。
朝日記が辛い1番の理由は、“昨日あったことを忘れちゃう”ということです。
朝起きたら昨日のことなんて忘れちゃうんですよ。
基本的に辛いことや反省は寝たら忘れる僕です。
そりゃ次の日になったら、面白かったことも忘れるでしょ。
朝日記にしてからしばらくの間は、もともと朝起きるのが苦手でボーッとした状態でキーボードに向かい、さらには何にも思い出せないまま時が過ぎていきます。
「昨日何があったっけなあ…。」と思い出せないまま時がすぎ、バイトに行かなきゃいけない焦りもあって、それはそれはストレスでした。
そういう日々の中、1日だけ休んでもいいかと思ったらもうおしまい。
こういうのって、1日サボったらもうやらなくなっちゃうんですよね。
だから、今日こうして再開したのはとっても勇気がいることですよね。
再開できた自分を、自分で褒めてあげたいと思います。
学校に一回行かなくなっちゃうと、また登校する時が大変とかって言うじゃないですか。
それと同じで今回も、一度やらなくなると再開する時によっぽど面白い事書かないと始められないなとかって思っちゃいますよね。
なんかハードルが上がっているような気がして。
でもここは、勇気を持って始めました。
よく1週間で再開できたぞ、俺。
もう二度と逃げ出したりするんじゃないぞ。
もしも書けない時は、「今日は時間がなくて2000字も書けませんでした。」とかでもいいんだぞ。
大事なのは逃げ出さないことだ。
日記を怠るということは、自分自身と向き合うことをやめるということだ。
気づけばここ1週間日記を書いていない時の僕は、ずっとぼーっとしているような気分でした。
なんだか時が止まっていたような。
1日を正式に生きていなかったような。
1週間流されるように生きていました。
なのでこの1週間に起きた出来事は一切覚えていません。
僕にとって日記は一日一日を生きる上で、それほど大事なものになっていたことに気付かされました。
本当に日記っていいものなんですね。
朝日記があれほど辛かったので、今後はまた夜日記でいこうかと思います。
もし僕の日記を楽しみにしてくださっていて、最近更新していなくて寂しいな、と思ってくださる方がいらっしゃったならごめんなさい。
また夜日記で毎日やっていこうと思っているので。
では、サラッと今日の出来事を書きたいと思います。
今日は午前中に、中学時代からの友達と会いました。
久しぶりに会いました。
彼は、ンスティンダンストンという音楽ユニットをやっています。
めちゃめちゃ良い曲を作っているので良かったら聴いてみてください。
https://youtube.com/channel/UCY9VSVDLElb-XvgaoSV2yuw
音楽活動をしている傍ら彼は今、会社の経営もしています。
すげえ。
時差を使って、夜寝ている間に地球の裏側のひとが仕事をしておいてくれるサービスを運営しています。
面白い発想ですよね。
まだ起業したばかりなのにかなり話題になっているらしく、順調に仕事しているそうです。
ちょっと前までは一緒によくイベントをやっていたのですが、最近はやれてないのでまたンスティンダンストンと何かやれたらなと思っています。
そしてその後、事務所の先輩のかもめんたるさんがやっている、劇団かもめんたるの公演のお手伝いに行ってきました。
劇団かもめんたるは業界が大注目している劇団で、たくさんの関係者の方がいらっしゃるほどです。
何度もお手伝いに行かせてもらい、見学させてもらっているのですが、毎回本当に素晴らしい公演です。
これに関わらせてもらえるというのは、サンミュージック芸人の特権と言っていいでしょう。
今回も本当に素晴らしい作品でした。
まだ公演はありますので、気になる方は是非観に行って欲しいです。
ということで、今日からまた再開したこの日記を今後ともよろしくお願いします。
おやすみなさい。