Harada's diary

はらだの日記です

【8月の振り返り】無心で生きてた8月

こんにちは!!!

気づけば今日は9月2日。
毎月末に1ヶ月のまとめをしていたのですが、すっかり忘れていました。
8月のまとめをこのタイミングでするのも変かな。
まあでも、軽く振り返りたいと思います。

8月の日記を自分でざっと振り返ってみると、書くことなさそうだな〜と思います。
実際書くことに苦しみました。
最近、書くことが思いつきません。
なんでだろう。
気持ちが揺れ動くことがあまり無いような気がします。
何も思わず生活してることが多い気がします。
どんな生活をしていても、何もやっていなくても、人間は何かしら感じることはあるだろうし、思うことがあると思います。
でも僕は、最近無心でいることが多いような気がします。
いろんなことに慣れてしまっていて、ただただ流れるように生きているだけというか。
それはそれで幸せなことだと思うし、悪くない人生だとは思うんですけど、面白いことは起きません。
というより、あらゆる生活の場面で何かしら面白いと思う気持ち自体が薄れていってしまっています。
最近、TVerで「人志松本のすべらない話」の過去作の配信をやっているんですよ。
それをずっと観ながら思ったんですけど、面白い人は話し方が上手っていうのもあると思うんですけど、どこを切り取るかどこで感情が揺れたかが、その人のセンスなんだなって思います。
生活の何気ない部分を、自分の切り取り方でめっちゃ面白い話にしていました。
それは、その人がその瞬間に面白いと思ったこと、または怒ったこと、びっくりしたこと、感動したこと、悲しくなったこと、琴線に触れたことをすべらない話にしているのでした。

最近僕は無心で生きている。

すべらない事が起きる訳ない。
例えば昨日僕が生活していた中で、切り取る人が切り取ったらめっちゃ面白い話ができてたかもしれない。
良くない良くない。
最近だけでなく、僕は普段から基本的にどうでもいいと思うことが多いです。
興味のないことが多いです。

どうしたらいろんなものに興味を持てるようになれるだろうと思ったんですけど、そういうことでもないような気がします。

どうでもいいと思うことが多い僕にも、興味のある事、好きなことはあります。
それは自覚がないところで、楽しいなとかこれ好きだなとか思ってることもあると思います。
まずは、自分の気づいていない好きなこと、興味があること、感情が揺れることを気づいていくことが大事なのかもしれません。
自分の気持ちに気づくこと。
考えすぎたら訳わかんなくなってきそうなのでこのくらいにしときますが、とにかく自分の気持ちに素直になれってことですかね。
自分の気持ちに素直になるってこれまた難しいなあ。
とにかく漫然と生きていないで、面白いと思うことを増やそうってことでいいのかな!
すいません、また急に考えるのがめんどくさくなってきました。
この話は終わりにします。

どんな1ヶ月だよって思われるかもしれないですが、8月はそんな1ヶ月でした。

それでは昨日の日記に行きたいと思います。
昨日は1日バイト。
雨が降っていて、少し肌寒かったですね。
長袖を着ている人も多かったです。
9月が始まって、夏が終わったなって感じがします。
夏の終わりって切ない感じがしますが、ジェニーハイの「夏嵐」という曲を聞いてから、夏が過ぎるのを悲しまないようにしました。
夏の終わりを毎回切ないものだとしたら、夏がかわいそう。
いい夏だったな、って思うことにします。

今年もいい夏だった。

家に帰る時に、なんか軽く食べたいけど今日はそんなにお腹空いてないかな、って思いながら歩いて帰りました。
家に着いたら、お母さんが野菜がたくさん入った鍋を用意してくれていました。

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これこれ〜。
お腹の調子的に、これが1番食べたかった!
ありがとう、おかあさん。
ベストすぎる夜食。
ハイボールと一緒にいただきます。

ということで、今日の投稿は遅くなってしまいましたが、8月の振り返りと昨日の日記でした。

ありがとうございました!