雨の話したくないけど最近雨しか頭に残ってない！！

今日も一日お疲れ様でした！

7月に入っていますが、たくさん雨が降り気温も低い。
まだ夏って感じがしませんね。
あと1週間くらいは雨模様が続くそうですね。
雨が嫌いな僕でしたが、もう慣れてきて雨の日々が楽しくなってきました。
この雨が止んだら、おそらく一気に夏が来るでしょう。
それを楽しみに1週間の低気圧を乗り越えましょう。

今日は朝早く起きて、昼からライブに行ってきました。
武蔵野市にある大きなホールで出させてもらいました。
これは急遽前日に決まったライブです。
僕はよく分かっていないのですが、おそらくコロナウイルス関係で、他の出演者が出られなくなった穴埋めとして僕たちグータンが出させてもらえる事になりました。
来週もそういう関係で、急遽出させてもらえるライブがあります。
今に始まったことではないですが、近くの人が感染していると他人事とは思えなくなりますね。
再来週にキングオブコントの一回戦が控えていますし、より一層の対策を取らないといけないなと思います。
もう誰かが感染することに慣れはじめている世の中ですが、実際に自分が感染したらと考えると怖くなってきます。
緊急事態宣言が明けて2週間くらい経ちますが、やっぱり気を引き締めないと。

ライブが終わってすぐにバイト先へ向かいました。
今思い出してもやっぱりめちゃくちゃ雨降ってたな。
ここ最近の思い出が全て雨降ってる光景なので、何だか霞んで頭に浮かびます。
傘を肌身離さず持っている状態がいつも少しストレス。
日記を書くうえでその日の出来事をいろいろと思い出そうとするんですけど、雨の日だとなんか思い出しにくいんですよね。
雨が邪魔してるというか、今日も雨だったな〜ということばっかり思い出してしまいます。

それもそのはずで、最近雨の話ばっかりしてる気がします。

思ったことをそのまま書くこの日記なので、こうなっちゃったらしょうがないです。
逆にここから1週間くらいまで、雨縛りで日記を書いていこうかと思います。
雨でどれだけ書けるのかに挑戦してもいいのかもしれません。

いや、やめときます。

変な提案すぎるので、すぐに却下します。
とにかく、それくらい今僕は雨に取り憑かれています。
それなら、晴れた時の話をしてみようか。

もし次いい天気の日が来たら、何をしたいかを考えてみよう。
さっきも言いましたが、おそらくこの雨が明けたらすっかり夏になっているはずです。
めちゃめちゃ暑い夏が来ているはずです。
去年の夏も異常に暑かったですもんね〜。
外に出ただけで汗が吹き出す夏が今年も来ます。
でも僕はワクワクします。
太陽が輝けば輝くほど僕はワクワクします。

まじで毎日こんな話してるな。

自分でももう天気の話したくないけど、僕はもう完全に取り憑かれているんです。
雨に取り憑かれてます。
雨の話から抜け出したいのに抜け出せない。

結局何の話でしたっけ。

あ、晴れたら何したいかですね。
美味しいコーヒー屋さんに行って、美味しいアイスコーヒーが飲みたいです！
アイスコーヒーが美味しい季節ですね。
今日なんかは7月なのに温かいコーヒーが飲みたいなって思ったくらいでした。
なぜかというと、今日は雨が降っていて気温も低かったからです。
7月なのに雨で涼しいってどういうことだよって思いますよね。

もう、雨の話はいいよ〜〜〜〜〜。

やっぱり取り憑かれているんです僕は。
雨ってここ最近何回書いたでしょうか。
”あ“と打つと速攻で雨が出てくるようになりました。
これがあと1週間くらい続くのかと思うとゾッとします。
話をまた晴れたら何したいかに戻してしまうと、結局雨というワードが出てきてしまいそうなので、もうやめます。

バイトから家に帰りました。
なんだかんだで帰ったのは0時過ぎ。
家の電気は暗くなっていました。
お父さんもお母さんも寝たんだろうなと思っていた時、お母さんが寝ているところから声がしました。
「おかえり！ちょっとこっちきて！」
いつもならもう寝ている時間のお母さん。
なんか明るい声で呼ばれました。
すると、布団の中でめっちゃ笑っているお母さんが横になっていました。
なんだろうと思ったら、YouTubeを観ながら爆笑しています。
お母さんがYouTube観ながら爆笑してるのってたまにあるんですよ。
その時には決まって、「これ！めっちゃ面白いから！観て！」と言われます。
お母さんが勧めてくる動画は大抵つまらない動画です。
僕はこうやってお母さんが勧めてくる動画を観ることに嫌気がさしています。
最終的に「面白いね」って言ってあげないとずっと動画を見せ続けられることを知っているからです。
バイトから疲れて帰ってきたすぐに観なきゃいけないのか、と思いながら観てみると、それが高校生が合唱コンクールで合唱をしている動画でした。
とっても素晴らしい合唱なのですが、指揮者が過剰に手を降って体全体で表現し、歌っている生徒は口をこれでもかというくらい開けながらものすごい顔をして歌っています。
それがお母さんは面白くて仕方ないみたいです。