Harada's diary

はらだの日記です

晩酌タイムが大切

2022年1月7日

 

昨日の日記です。

昨日はすぐに寝てしまい、起きた頃には日記の存在を忘れてしまったのでこの時間に書きます。

今年になってから毎日書き続けているのですが、ギリギリセーフですよね。

自分の中でのルールには違反していません。

とりあえず、一週間書き続けられました。

 

一年間、欠かさず書けるといいなあ。

 

昨日は、午後からバイトです。

いつものように、朝ニュースを見て1日をスタートさせます。

ニュースを見るというのを日課にしようとしているのですが、あんまり勉強になっている気がしません。

スマートニュースをざっと眺めています。

ざっと眺めるからいけないのか。

一つ一つしっかり読まないといけないのか。

ニュースをチェックするってどういうことなんだろう。

コロナ陽性者が多くなってきてるなあとか、サファリパークで虎が人を襲った事故があったのか、とか。

その程度なんですけど、これでいいんですよね。

なんとなく世の中のことを知っておけばいい程度に思っているので、とりあえずこれで行きます。

興味持ったこととか、知らないこととかは深く調べていこうかな。

 

昨日は、おしるこを作ってみました。

ゆであずきの缶で、お湯と塩を入れてできます。

結果は、ちょっと失敗。

塩を多く入れ過ぎたのか、水との分量が合わなかったのか、思った味にはなりませんでした。

おしるこ大好きなのに。

今年はもうやらないでしょう。

来年、また挑戦します。

でも、丸餅にしたら美味しさは倍増しました。

 

関東って角餅で、関西って丸餅みたいですね。

皆さんの家庭のもちってどんなもちでしたか?

うちは、毎年おばあちゃんが送ってくれる美味しい四角いもちでした。

大きい板みたいになっていて、それをうちで包丁で切っていました。

それがめっちゃ美味しくて、もう送ってもらえないんですけど、また食べたいなって思います。

僕は冬になると、毎朝これをきなこもちにして食べていました。

僕の朝食といえば、きなこもちと牛乳です。

たまにいそべもちにしていたかな。

初めて丸餅を買ってみて、おしるこにしてみました。

めっちゃ美味しい。

もしかしたら、おしるこは丸餅の方が美味しいかも。

いや、きなこもいそべもちも、もしかしたら丸餅の方が美味しいかも。

でも、お雑煮はなんとなく角餅がいいなあ。

 

おしるこで悪戦苦闘していたら、いつの間にか時間が結構経っていて、バイトに行きました。

 

昨日は路面凍結が酷くて、道が本当に滑りやすくて怖かったですね。

でも、大きい道はほとんど誰かが雪かきをしてくれていて、雪がない状態でした。

誰かがやってくれているんでしょうね。

だって、こんなに早く雪解けしないですもん。

道の脇に雪が少しある程度で、ほとんど綺麗になっている。

ありがてえですわ。

 

雪の次の日の道は、なんだか空気が澄んでいるような気がして気持ちがいいです。

 

帰って、グラタンとポテトサラダを食べながらハイボールを飲みました。

昨日のハイボールが妙に美味かった。

うちに、業務用の大きな角ウイスキーのボトルがあるので、それと炭酸水で割ります。

めんどくさがらない日は、冷凍庫に大量のカットレモンを凍らせてあるのでそれを一つ入れて飲みます。

めんどくさい日はウイスキーと炭酸水だけです。

大抵の日はレモンを入れないのですが、昨日も入れませんでした。

入れなくても、昨日のハイボールは妙に美味かった。

グラタンとポテトサラダという、僕の大好物でいただくのも最高だった。

そして、「人志松本の酒のつまみになる話」を観ながらっていうのも最高だった。

めっちゃいい晩酌タイム。

 

あ。

 

そういえば、それでめっちゃ飲んだからこの日記を書き忘れたのでした。

帰って疲れてすぐ寝たみたいな言い方してましたね。

すいません。

ただ、お酒飲み過ぎて寝てただけでした。

 

一年間欠かさず日記を更新したいと思っていますが、またお酒飲んで書くの忘れる日が来そうです。

どうも先が思いやられる話です。

年が始まって1週間。

これからどんな年になるかはわかりませんが、日記を書き続けられる年にしたいなとは思います。

よかったら皆さんも、この日記にお付き合いいただければと思います。

 

今はとにかく、いいキーボードを買ったので、打ち心地が最高で文章を書くのが楽しくなっています。

毎日2000字。

できないと思っていたのですが、思いのほか慣れてきて、3〜40分で書けるようになって来ました。

いいねえ。

 

でも、書くことがなくなることが一番の不安です。

書くことがなくならないように、日々を充実させたいと思います。