Harada's diary

はらだの日記です

私なんてものはもうどうしようもないのです。

2022年2月5日。

 

また、たくさん日記を貯めてしまっている。

 

もう自分の中には、初志貫徹・有言実行が少しもなくて悲しくなる。

それでも今日勇気を持って書きました。

もうこんなことが僕の人生には何度もあって、多分これからも何度も来ます。

 

何度もこの人間性を悔い、反省し、直そうとしてきました。

でも少しも直らないということは、もう直らないということでしょう。

そんな自分と付き合って行くしかないです。

 

でも、めんどくさいのが、何もしないのはつまらないし不安になってくるんですよ。

だから、こうして、貯めてでも続けたいのです。

こうして日々の記録を残していきたいのです。

 

ということで、10日間以上かかってしまってでも日記を書きます。

 

 

 

さて、この日の日記です。

 

 

 

もうほんと、全然覚えてない。

 

 

マジで全然覚えてない。

唯一の手がかりであるスマホのスケジュール帳には、19時からバイトと書いています。

19時からバイトして終電間際で帰ってきました。

でも、その前まで何をしていたかはもう誰にもわかりません。

でも多分のんびりしていたはずです。

 

あ、でもこの頃読んでいた本があったのでそれを読んでいたはずだと思います。

 

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「そして、バトンは渡された」

 

これは3〜4年前の本屋大賞一位だったやつです。

去年映画も公開されていまだに話題の本です。

これもよかったな〜。

また感想はお話ししますね。